持続可能で
高付加価値な
農業へ
最新情報
JAグループ茨城の最新情報をお届けします。
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- イベント情報
生米からスイーツを作ってみよう!
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- 農業関係
持続可能で高付加価値な茨城農業を
創る:レンコン農家6年目、これからが本当の勝負! JAなめがたしおさい 小城謙治さん -
- 農業関係
持続可能で高付加価値な茨城農業を
創る:JA常陸 奥久慈枝物部会 柳田雄介さん -
- 農業関係
持続可能で高付加価値な茨城農業を
創る:JA水戸 八木岡慎さん -
- 農業関係
持続可能で高付加価値な茨城農業を
創る:茨城県議会議員 加藤あきよし議員に聞く -
- その他
2022年度JAバンク茨城大会を開催しました
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- 農業関係
持続可能で高付加価値な茨城農業を
創る:JA新ひたち野 キュウリ農家
太田和良さん -
- 幹部メッセージ
蕎麦から考える高付加価値とは
JA茨城県中央会 寺山正史常務 -
- 農業関係
持続可能で高付加価値な茨城農業を
創る:茨城名産干芋つくり 大洗・幸重 -
- その他
「ごはん・お米とわたし」
作文・図画コンクールのアーカイブを
公開しました。
私たちのこと
JAグループは自分たちがめざすものを、
こう定義しています
- 地域の農業を振興し、わが国の食と緑と水を守ろう。
- 環境・文化・福祉への貢献を通じて、安心して暮らせる豊かな地域社会を築こう。
- JAへの積極的な参加と連帯によって、協同の成果を実現しよう。
- 自主・自立と民主的運営の基本に立ち、JAを健全に経営し信頼を高めよう。
- 協同の理念を学び実践を通じて、共に生きがいを追求しよう。
茨城県の農業を振興し、食と自然環境を守っていくこと。これがJAグループ茨城で一番重要なミッションです。しかし今、地球温暖化による異常気象の発生と農業従事者の減少、高齢化によって、最重要部分で大きな危機を迎えています。2050年までにゼロエミッションを達成しながら、減少していく農業従事者を増やし、過去にない効率化を図っていくこと、これを今からすぐに具体化し、実行していかなければなりません。
茨城県の農畜産物産出量は日本で3位を誇ります。表彰台に上っているからこそ、取り組むべき高度なチャレンジだと思っています。そして、このチャレンジに関連する情報を中心に据えて、このHPで発信してまいります。