水田農業対策に関する緊急要請と意見交換を実施
JAグループ茨城は11月26日、葉梨康弘農林水産副大臣と上月良祐参議院農林水産委員長に対し、今後の水田農業に関する緊急要請と意見交換を行い、現場の声を直接伝えました。
米の出口対策と来年度に向けた新規需要米への転換が急がれるなか、令和2年度第3次補正予算の検討が始まった中での意見交換となりました。
(左から 鴨川隆計県本部長(JA全農いばらき)、神生賢一組合長(JAやさと)、長峰茂通副会長(JA全農いばらき)、葉梨康弘農林水産副大臣、八木岡努会長(JA茨城県中央会)、池田正組合長(JA水郷つくば))
(左から 鴨川隆計県本部長(JA全農いばらき)、糸賀一男専務(JA水郷つくば)、八木岡努会長(JA茨城県中央会)、上月良祐参議院農林水産委員長、長峰茂通副会長(JA全農いばらき)、池田正組合長(JA水郷つくば))神生賢一組合長(JAやさと))