いばらきの農畜産物

今が旬!

今が旬の農産物

小松菜
小松菜
12月ごろ

中国原産で、江戸時代に小松川(現在の東京都江戸川区周辺)で栽培されていたことから、コマツナと名付けられました。今も東京での栽培が多く、関東での雑煮には欠かせない野菜です。

ハウス栽培が盛んで1年中出回っていますが、旬の中心は冬です。寒さに強く、霜にあたると甘みが増して美味しくなります。

茎を広げるようにして、流水で良く洗ってから調理しましょう。アクが少ないので、下茹での必要はありません。

選び方

葉の緑が濃く、葉先までピンとしたみずみずしいものが良いです。株は、大ぶりでしっかりしており、茎にハリとみずみずしさがあるものを選びましょう。

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保存方法

湿らせた新聞紙に包み、立てて野菜室で保存します。すぐに食べきれない場合は、軽く茹でて、冷蔵か冷凍しましょう。

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ハクサイ
ハクサイ
12月ごろ

ハクサイは英語で「チャイニーズ・キャベツ」ともいわれるように中国原産で、東洋を代表する野菜の一つです。日本では、日清・日露戦争で出兵した兵士が、種を持ち帰ったことで本格的に栽培されるようになりました。

現在の主流は、内側が黄色みを帯びた黄芯系。鮮やかなオレンジ色の品種もあります。持ち運びしやすく、食べきりサイズのミニハクサイも登場し、人気を集めています。ハクサイといえば、葉が巻いた結球タイプが一般的ですが、他に半結球や結球しないものもあります。

あっさりした味わいなので、定番の鍋物や漬物はもちろん、炒めもの、煮物、サラダなど様々な調理法で楽しみましょう。

選び方

巻がしっかりしていて、ずっしりと重みのあるもの、外側の葉がいきいきとして、色が濃いものを選びましょう。
カットされたものは、切り口がみずみずしく、断面が盛り上がっていないものの方が新鮮です。

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保存方法

夏場以外は、丸のまま新聞紙に包み、冷暗所に立てた状態で2~3週間。カットしたものはラップに包んで野菜室で保存しましょう。

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レンコン
レンコン
12月ごろ

縁起物として正月料理や精進料理に欠かせない食材です。淡白な見た目からは想像できないほど、栄養の宝庫で、ビタミンCや食物繊維が豊富です。

切り方や加熱方法でいろいろな食感が楽しめます。シャキシャキ仕上げたいきんぴらは輪切り、ホクホク仕上げたい煮物は乱切りにして、ゆっくり加熱しましょう。すりおろすと、トロッとした食感になり、料理のとろみづけにもなります。すりおろしの水分を切ると、もっちりした食感にも。

切って皮をむいたら酢水につけると、変色を防ぐことができます。また、酢がムチンを分解して、歯ごたえ良く仕上がります。酢水につけると加熱してもホクホクにならないので、つけずに調理しましょう。

選び方

表面に傷や色むらが無く、ふっくらとして重みのあるものを選びましょう。
カットされたものは、穴の中が黒くなっていないかを確認します。断面が白く、穴のサイズがそろったものが良品とされています。

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保存方法

カットされたものは、ラップでしっかり包み、野菜室に保存。土や節がついているものは、ぬらしたキッチンペーパーに包み、ビニール袋に入れて野菜室で保存しましょう。

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ホウレンソウ
ホウレンソウ
2月ごろ

ビタミン、ミネラルを豊富に含む、代表的な緑黄色野菜です。かつてのホウレンソウは東洋種で、葉肉が薄く、アクが少ないため、おひたしで食べられてきました。西洋種は、葉が丸く、肉厚なので、炒め物に向く品種。現在は、その両方を掛け合わせた交雑種が主流になっています。

シュウ酸などのアクがあるため、下茹でするのが基本。熱湯で1~2分茹でたら、冷水にとってすばやく冷まし、水気を絞りましょう。アクが少なく、生食できるサラダホウレンソウもあり、人気を集めています。

選び方

葉の色が濃く、葉先までピンとして、みずみずしいものを選びましょう。

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保存方法

湿らせた新聞紙に包み、ビニール袋に入れて、野菜室で立てて保存。鮮度が命なので、すぐに食べきれないときは下茹でしておきましょう。冷凍保存もできます。

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