IBS茨城放送のラジオ番組:「JAさわやかモーニング~グリーンインフォメーション(7月9日)~」で「第44回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールについて」が放送されました。

2019年7月11日

7月9日(火)にJAさわやかモーニングでグリーンインフォメーション「第44回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールについて」が放送されました。

 放送内容については下記の通りです。(アはアナウンサー、助はJA茨城県中央会 農政広報部の助川 実咲さんです)

 

おはようございます。
今日は、第44回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールについて、JA茨城県中央会 農政広報部の助川 実咲(すけがわ みさき)さんにお話を伺いたいと思います。
助川さん、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

第44回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールとは、どういったコンクールなのでしょうか。

このコンクールは、次世代を担う小・中学生の皆さんに、日本の豊かな食卓と国土を作り上げてきた稲作農業を身近なものとして捉えていただきたいという思いから、ごはん、お米、水田をテーマにして、JAグループが昭和51年から実施している取り組みです。

茨城新聞社と共催し、茨城県や県議会、教育委員会、茨城放送など、13団体のご協力で開催しています。

県内の小中学生が対象とのことですが、毎年どのくらいの応募があるのですか。

昨年度は、県内400の小中学校から、作文の部で5,503点、図画の部で5,757点、計11,260点のご応募がありました。
少子化が進む中ではありますが、皆さんにご協力いただき、近年増加傾向にあります。

なるほど、すごいですね。
コンクールの課題や応募方法について教えてください。

はい。コンクールの課題は、「毎日のごはんでおいしかったことや、家族とのコミュニケーション、お米・ごはん食に関しての思い出や、考えたことなどを素直に表現すること」です。

応募方法については、各学校に実施要領をお配りしていますので、先生の指示に従って応募してください。応募締め切りは9月6日(金)までです。
夏休みの宿題として、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。

皆さん、ぜひ応募してください。
ところで、昨年度はどのような作品が優秀賞を受賞したのですか?

 

昨年度の最優秀賞は、作文の部は筑西市立古里小学校の戸頃敦さんが書いた「わが家の田んぼは動物園」という作品です。
こちらは、おじいさんの作る田んぼに季節ごとに現れる生き物に注目し、優れた観察力と感性で表現しています。

図画の部では、常陸大宮市立緒川小学校の蓮田蒼さんが描いた「豊作願うしろかき」が最優秀賞を受賞しました。
田植え前の水が張っている田んぼで土をならしている様子が、飛び散る泥によってとてもリアルに描かれています。

 

この他にも、日々の食卓でのごはんを通じた家族とのふれあいや、ごはんに対する思いが素直に表現されている作品がたくさん集まりました。
優秀作品につきましては、JAグループ茨城と茨城新聞社のHPに掲載していますので、ぜひご覧ください。

HPを見れば、優秀作品が見られるのですね。

コンクールに応募すると、応募者全員にプレゼントがあると耳にしましたが、本当ですか?

はい。参加賞として、毎年クリアファイルを差し上げています。

茨城県は全国第3位の農業産出額を誇る農業大国です。
全国でも産出額トップを誇る農産物を擬人化した個性豊かなキャラクターを使うことで、本県農産物の魅力を楽しく学んでいただきたいと思っています。

今年度のクリアファイルは、プロフットボールチームの水戸ホーリーホックと、大洗を舞台とした人気アニメ「ガールズ&パンツァー」とコラボする予定です。
皆さん、コンクールにご応募いただき、ぜひクリアファイルをゲットしてください。

 

昨年度のクリアファイルは、鮮やかなピンクがとても可愛らしいですね。
キャラクターのところには農産物産出額が書かれていて、楽しく学ぶことができそうです。
今年のデザインも、どんなものができるか楽しみですね!

それでは、最後にリスナーの皆さんにお伝えしたことはありますか?

繰り返しになりますが、茨城県は全国でも有数の農業生産県です。
このコンクールにご応募いただくことで、子どもたちが農業や食の大切さに興味・関心を持つきっかけとなり、稲作に象徴される日本の農業と、緑あふれる美しい国土を守っていただけることを期待しています。

小中学生の皆さんからの、たくさんのご応募をお待ちしています!

作品集をみると、本当に子どもたちの思いが素直に表現されていて素晴らしい作品ばかりですね。
皆さん、夏休みの宿題として、ぜひ取り組んでみてください。

 

今日は、第44回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールについて、JA茨城県中央会 農政広報部の助川 実咲さんにお話を伺いました。
助川さん、どうもありがとうございました。

ありがとうございました。