IBS茨城放送のラジオ番組:「JAさわやかモーニング~惚れ惚れ産地レポート~」で「JAなめがたのれんこん」が紹介されました。

2019年1月4日

 今回の取材は、JAなめがた北浦地区れんこん部会副部長の高橋勲さんを訪ねました。
 行方市では、お正月を控えた12月、収穫の最盛期を迎えています。北浦と霞ヶ浦に挟まれ、低湿地帯で土壌が肥えているため、れんこん栽培に適しているそうです。

高橋勲さん、美代枝さん、勇希さん

高橋勲さん、美代枝さん、勇希さん

 圃場の深さは1mほどあり、水面から約3040cmのあたりにれんこんが実っています。

れんこんの圃場

れんこんの圃場

 高橋さんは、早朝からとても冷たい水の中に入り、ポンプからの噴出水で土を動かしながら、手探りでれんこんを収穫していきます。水圧や氷でれんこんを傷つけないように慎重に行います。高橋さんはタイツを履いたり、下着や上着を重ね着したりと寒さへの対策を行っていますが、それでも真冬の早朝での水中作業はとても大変です。収穫後も、出荷するまでにれんこんが変色しないよう、寒くても暖房をつけずに箱詰めなどの作業を行います。

収穫風景

収穫風景

 れんこんの品種はいくつかありますが、高橋さんが作っているのは「パワー」。色が白く、丸みがあって食味がいいそうです。
 今年は、厳しかった夏の暑さと台風の強風の影響で、例年に比べて若干小ぶりになりましたが、おいしいれんこんができました。

高橋さんが生産する「パワー」という品種のれんこん

高橋さんが生産する「パワー」という品種のれんこん

 奥様の美代枝さんから、「れんこんをオリーブオイルで炒めて塩コショウで味付けするシンプルなレシピや、他の野菜と一緒に煮込む筑前煮がおすすめ」と教えてもらいました。他にも、厚めに切って焼くレンコンステーキや、みじん切りにして肉団子に混ぜたり、油で揚げてレンコンチップスにしたり、煮物、炒め物、揚げ物、蒸し物など色々な料理に幅広く使えるのもれんこんの魅力です。

なめがたのれんこんで「きんぴら」を作ってみました

なめがたのれんこんで「きんぴら」を作ってみました

ぜひ、いろいろな調理法で、れんこんのおいしさを味わってみませんか?