IBS茨城放送のラジオ番組:「JAさわやかモーニング~JA惚れ惚れ産地レポート~」で「JA茨城むつみのなす」が紹介されました。

2018年10月26日
JA茨城むつみ古河地区野菜生産部会なす部長今泉徳夫さんと裕子さん

JA茨城むつみ古河地区野菜生産部会なす部長今泉徳夫さんと裕子さん

今回は、JA茨城むつみ古河地区野菜生産部会なす部長今泉(いまいずみ)徳夫(とくお)さん裕子(ひろこ)さんを訪れました。

今泉さんはなす作りを始めて50年以上。

15歳の頃からご家族のお手伝いをされていたそうです。

長年の経験があるベテランの今泉さんですが、「毎年なす作り1年生だ」とおっしゃっていました。

一年として同じ天気、気温、湿度の年はなく、その年に適した育て方を毎回見極めながら栽培しているからだそうです。

濃い黒紫色のくろべえ

濃い黒紫色のくろべえ

今泉さんが育てている品種は「くろべえ」。

濃い黒紫色で光沢があり、肉質が軟らかい一方で、皮がしっかりとしていて、日持ちがいいという特徴があります。

今年は梅雨の季節に雨が少なく、夏は猛暑の日が続くなど、なすに傷がつきやすく、育ちにくい気候となったため、いつも以上に手入れに気をつかったそうです。

Ⅴ字栽培のようす

Ⅴ字栽培のようす

今泉さんは「V字栽培」という栽培方法を10年位前から取り入れられているそうです。

写真のようにネットをV字型に張り、主枝を左右に振り分けて誘引していきます。

こうすることで、隙間ができ日光が当たりやすく、手入れもしやすく、また収穫もしやすくなったそうです。

ネットの張り方にも工夫があり、手が届かないところがないよう、そして作業がしやすい所に実をつけるようにネットの位置を調整しているそうです。

裕子さんの手も届きやすいです

裕子さんの手も届きやすいです

奥様の裕子さんおすすめのなすの食べ方は油味噌。

甘めの味付けでごはんに良く合う一品です。

他にも、漬物、麻婆茄子、田楽、煮びたしなど幅広いレシピがあるなす。

霜が降りる11月末頃まで楽しめるそうですので、どうぞご賞味ください。