IBS茨城放送のラジオ番組:「JAさわやかモーニング~惚れ惚れ産地レポート~」で「JA水戸のちぢみほうれん草」が紹介されました。

2020年12月29日

 

 寒さが身に染みる12月から2月までの冬季限定で出荷される「ちぢみほうれん草」。今年も楽しみにされていた方が多いのではないでしょうか。

 茨城町網掛で「ちぢみほうれん草」を生産されている、JA水戸 茨城町葉物生産部会 部会長の才川 光男(さいかわ みつお)さんにお話を伺いました。

 「ちぢみほうれん草」は、葉が肉厚でしわがありちぢれていて、甘みがあるのが特徴です。糖度は8度以上で、これはフルーツトマトと同じくらいの糖度だそうです。寒さから自身の細胞を守るためにでんぷんを糖に変え甘みが増すので、「ちぢみほうれん草」栽培には冬の寒さが欠かせません。

 縦に生育していくほうれん草に比べ、「ちぢみほうれん草」は地を這うように葉を広げて育ちます。この形を維持するため、軸は袋の裏側に、そして表側に広げた葉が見える状態で袋詰めしていきます。

  

 「アクが少なく、甘みが強いのでスムージーにするのがおすすめです。おひたしで食べる時は、ほどよい歯ごたえを残すために茹でる時間は1分くらいで」と才川さん。また、バラ肉を巻いて大根おろしといただくしゃぶしゃぶも美味しそうです。鍋物やシチューに、彩りよく栄養満点の「ちぢみほうれん草」をぜひご賞味ください。