46万袋集荷必達へ! 米集出荷拡大推進大会開催!

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JAでは、米の収穫期を前に8月10日、稲敷市あずま生涯学習センターに全役職員、生産者、関係者計350名が結集して、平成18年度米集荷拡大推進大会を開催しました。
根本脩理事長は、「今年は、全職員で集荷・検査にあたり、まず、米で皆さんの所へ足を運ばせていただき、大切な関係を深め情報等を示して行きたい。役職員の頑張りで農協が変わっていくことを確認していただきたい。」と挨拶。
大会では、役職員一丸となった集荷態勢を確立するための、集出荷拡大推進本部設置や、出集荷方針などの説明が行われました。
また、六つの大会スローガンを各米生産部会代表者が読み上げ採択。
「売れる米づくり」に向け、生産者、関係機関が一体となり、営農指導と連携した安心・安全な契約栽培米の拡大に努めるとともに、本年産米集荷目標46万袋の集荷必達と、生産者手取りの最大化に向け全力を尽くすことを全員で決議しました。
Topics Ver.20060906